A m a r y l l i s
――― 彼岸花が咲く時 ―――
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―― 戦慄を覚える。 ――
話しの最後の更新日とか、インデックスの更新日とか、
数字を打とうとしたら手が震えた。
一つのコンテンツ2年以上放置とか。
戦慄を覚えざるを得ない。
New!ハートの国のアリス
★★★★★
QuinRose〜クインロゼ〜 プレゼンツによる新感覚恋愛アドベンチャーゲーム。(PCソフトウェア)
なんっですか、これ。(笑)
新感覚にもほどがあるだろうというほどのニュー設定満載。間違いなく業界初であるはずです。
舞台はあの『不思議の国のアリス』をベースにしているのですが、内容はなんともブラッディ。
帽子屋はマフィアだし、三月うさぎは元犯罪者の脱獄犯で、時計屋は根暗の半引きこもり。
メルヘンでファンシーな景観の中で、日々繰り返されるのは銃弾飛び交う血みどろの領地争い。
帽子屋とハートの女王と、そして遊園地のオーナーが対立し、世間はすっかり三つ巴状態というこのハートの国に、
現実主義者で夢見がちなところは皆無という、淡白ヒロインが強制的に引きずり込まれます。
彼女を無理やり引っ張り込んだ白ウサギ(腹黒)を始めとして、出会うキャラクターのことごとくが危険人物。
かならずどこかが屈折していて、一癖も二癖も………いや、もう癖だなんて悠長なことを言っていられる次元ではない、
人間的にどうよな男どもが、元の世界に帰ろうとするヒロインを翻弄します。
いちおう全年齢対象ですが、内容はご想像されるとおりなかなかに過激な仕上がりです。
なので、精神的に未成年の方は自己責任で……とのこと。
もちろん、まっとうな純愛は期待できませんとも。(笑)
そもそもヒロイン自体が 「恋愛事はもうこりごり」 という思考の持ち主ですから、まともな恋愛が出来ようはずもありません。
ましてや相手の男どもは、いたるところで屈折し、湾曲した人間性の持ち主ばかり。
利己的に、無理やりに、独善的に、エゴイスティックに。
ヒロインの意志など意にも介さず、ただひたすら押して引いて振り回す恋愛が繰り広げられること請け合いです。
甘く優しい恋愛ゲームもいいけれど、もうすこしスパイシーさが欲しいとお嘆きのあなたにはまさにうってつけ!
むしろちょっぴり辛いかも?
全年齢対象なので露骨な性行為のイベントはありませんが、
一般の映画や書籍で表現される程度の行為は普通に垂れ流しです。
つまりは、全体的に大人向けと。
最近ネオロマなどのゲームのスチルを見て、「あああ〜っ! もうちょっと、その、その先をぉおお〜っ!」
と、身悶えしたことのある人は、間違いなくこれをやってみるべきでしょう。
あなたのその欲求を満たしてくれるものが、きっとそこでみつかるはず!
どの程度の大人加減なのかが心配な人は、QuinRoseの公式ページでスチルのサンプルが見られるので、
参考にすると良いかもしれません。
ちなみに私は、それを見て購入を決心しましたよ。
それまで迷ってたのに、もう即決でした。(笑)
対応OSはWindows98/98SE/Me/2000/XP
メーカーで購入もできますが、少しでも安いほうがよい方はこちらのリンクからだと10%offになってます。
今回は個人的主観満載で、星五つ。
DVD ハリー・ポッターと炎のゴブレット 特別版
★★★★☆
ハリポタ映画の第四弾、『炎のゴブレット』です。
映画館で観られた方も多いのではないでしょうか?
もしかしたら、
「いいえ、私は映画のあのダイジェスト版のような展開の速さが許せなくってよッ! ええ、許すものですか!」
…………と、いうような、どこぞの私の友人のごとく、原作派な方もいらっしゃるかもしれませんね。
確かに映画の方は時間の制限もあり、多くの部分がズッパリバッサリ切り捨てられています。
ああ、特にシリウスのあの扱いは………。 いえ、確かに、今回彼はそれほど重要ではないのですが、それでも、ねぇ?
などと愚痴っている場合ではありません。
かくいう私はしっかり映画館で観てきました。 本当は吹き替え版が観たかったんですけど、
あいにくその日の吹き替え版のチケットは完売で……。
普段はあまり見ない、字幕で観賞です。
見所は、相変わらず迫力満点のアクションシーンももちろんですが、やっぱり一番の管理人的オススメは
エマ・ワトソン演じるハーマイオニーのドレスアップ姿!
これに限りますとも!
もう、すっごいきれい。とってもきれい。溜め息出るほどきれい。
正直なところ、今回初登場となるチョウ・チャンは、ビジュアル的にちょっと期待はずれ。
ハリーの気を一瞬で惹きつけるにしては、どうも色気が足りないような気がします。
そこをいくと、ハーマイオニーの成長ぶりにはもう仰天もの。 淡い色の美しいドレスが、
彼女の魅力を十分に引き出してくれています。アップにした髪も素敵。
もうほんと、『グッジョブ、スタイリストさん!』って感じですね。
内容に関しては賛否両論で、原作を読んでない人にはわかりにくい部分も多々見受けられます。
私も原作の炎のゴブレットはまだ読んでいないのでよくわかるのですが、
細かい設定や状況などの説明が一切はぶかれているんです。
なので最初は 「ん?」 と思うことが多いのですが、しかし話が進むにつれ、その今までに増した本格的なアクションシーンと
ちょっぴり大人な展開に、意識はぐんぐん話の中へと引き込まれていきます。
ハリー・ポッターをまったく知らない人にはお勧めしませんが、
少なくとも三作まで知っている方なら大丈夫なんじゃないかと思います。
ということで、星の評価は四つ。
あっ! そうそう、大事なことを忘れるところでした。
炎のゴブレットの見所をもう一つ。
あの陰険で陰湿でちょっぴり根暗そうなスネイプ先生。
そんな彼の印象が、がらりと変わる一瞬があるのです!
あれにはもう、笑いをこらえるのがたいへん。
ここであまり詳しく言うのは避けますが、スネイプ先生好きにはたまりませんね!
最高です、先生。(笑)
ハリーポッターと謎のプリンス 日本語版
★★★★★
待ちに待ったハリー・ポッターシリーズの第六作目の日本語版!
ついに発売日決定です!(ドンドンパフー)
原書に挑戦されている方も多々いらっしゃるようで、Web上では
六巻の話題がまことしやかに交わされておりました。
英語の出来ない人間にはまさに生き地獄!(←大袈裟)
ああ、ですがしかし!
ついにきたのですよ、皆さん! 来るべき日が!(笑)
ここでは多くは語れません。
ていうか、語る必要もないでしょう。(そしてネタもない)
発売日は来年5月17日の水曜日。
確実に手に入れたい方は、予約をお勧めします。はい。
ハリー・ポッターと賢者の石 携帯版(B6サイズ)
★★★★★
みなさまご存知の『ハリー・ポッターと賢者の石』。
あのミリオンセラー作品の第一作目です。
今さらと思われるかもしれないですがこの携帯版は、これから買おうと思っている人、読み始めようか迷っている人、
外でもハリポタ読みたいよう! という人にはぜひお勧めしたいです。
内容はハードカバーの本とまったく変わりませんが、サイズが随分とコンパクトなんです。
一度読み始めると止まらない面白さのハリポタ。
しかし、通勤や通学の途中にバスや電車の中であのハードカバーの本を開くのは一苦労です。
ていうかむしろ無謀。
腕がぷるぷるします。 経験済みです、はい。
そんなときに見つけたのがこの携帯版。
文庫本の豪華版だと思ってください。
サイズはB6で、表紙も新しくなっています。
もちろんハードカバーの表紙の絵は、中にカラーページとして収録されていますのでご安心を。
内容はハードカバーとまったく変わらず、コンパクトなサイズとなってあなたの外出先にお供してくれるのです。
仕事場へも学校へも、旅先へも自由自在。
「すごい人気だけど、まだ読んでないんだよねぇ」
「ちょっと高いしなぁ……。どうしようかなぁ」
という人にはお勧めしたい一品です。
もうすでにハードカバーをお持ちの方も、そちらは家でまったりティータイムに。
こちらの携帯版は、社会の喧騒に疲れた時の現実逃避に………。
それぞれ使い分けてみるのもいいかもしれません。
ハード・カバーは保存版に最適ですからねぇ。
この携帯版は現在、『賢者の石』・『秘密の部屋』・『アズカバンの囚人』が出されています。
お試しに買ってみるには最適な価格かと。
あなたもハリーの世界へ足を踏み入れてみませんか?
こう、ずずいっと。
遥かなる時空の中で3 十六夜記
★★★★★
ついに発売決定!
あの 『遥かなる時の中で3』 の続編です!
今までの1から2、2から3のように、時代やキャラが変わるのではなく、
遥か3のキャラクターたちがそのまま持ち越される今回のゲーム。
舞台は遥か3の最終局面である、壇ノ浦の合戦で平氏に源氏が勝利した直後から始まります。
合戦が終わり、神子や八葉たちにも平穏が訪れるかと思われたその矢先。
大将である源頼朝が、人々の信仰を集める神子とその仲間を廃そうと策をめぐらせる。
反逆者として処断されそうになった神子たちは寸前でその手を逃れ、一路奥州は平泉を目指します。
この平泉と言う土地は、八葉の一人である九郎と弁慶が少年期を過ごした縁の場所なのですが、そこで僅かな平和を得たのも束の間。
頼朝の追っ手はこの平和な奥州にも伸びてくるのです………。
『遥か3』 では戦の進行が主軸にあったため、どこか殺伐とした、張り詰めた緊張感の中で進んでいたストーリー。
キャラたちとのイベントも、戦の影を拭い去ることは難しいものが多かったように思います。
もちろん、その緊張感溢れる中で繰り広げられる、意中の人との恋愛がまたかなりツボだったりするのですが………。(笑)
今回の 『十六夜記』 では、それに加えて 蜜月イベント と呼ばれる、平穏な生活の中で起こるイベントが用意されています。
戦を離れた 「拠点」 で一時の平穏な日常を送る八葉たち。
リラックスできる状態だからこそ垣間見せる、彼らの新たな一面を知ることの出来るなんともナイスなイベントなんです!
とくにリズ先生なんか気になりませんか? リラックスしている先生って、先生って………っ。
もうそれだけで萌えますとも!
と・こ・ろ・がっ。
この 『十六夜記』 の注目点はそれだけじゃないんです。
大注目なのは新たなキャラクターの存在!
計3人出てくるのですが、落とせそうなのは2人かな?
そしてこの二人の内の一人が、あの『遥か3』では敵方だった、平知盛と瓜二つなんですよ!
性格は全然違うようです。だから別人なのかなぁ。微妙なところです。
知盛が清廉潔白、素直従順になったような顔つき。そして性格………。
どうせなら前のままの方が良かったです。 彼のあの退廃的な雰囲気がかなりツボだったんですよ私。
その点でいうと、もう一人の新キャラの方がいいかもしれません。
ていうかこちらは、管理人のツボにクリティカルヒットしました!(笑)
ビジュアルはもちろんのこと、その性格設定もかなり惹かれます。
眼光鋭い怜悧な青年って………、黒髪長髪に眉間に皺って………っ!
彼がツボじゃなくて誰がツボだって話ですよ!
むしろ彼を落としたい。 ぜひとも落としたい。 彼の為にこのゲームを買おうかって勢いです。
でも攻略対象に入っているかは微妙なところですね。 難しそう。(涙)
ああ、だがしかし、一度ついた勢いは止められそうにありません。
その他にも、バリエーションを増したキャラたちの協力技や、新たなバロメーターの追加など、盛りだくさんの『十六夜記』。
画像の綺麗さは折り紙つきです。 かなり綺麗。
発売は9/22ですが、予約はすでに始まってますね。
『遥か3』と連動させて楽しむも良し。 まったく新しい物語として楽しむも良し。
いまから大期待です。
『遥かなる時空の中で3』はこちら。
星の王女3 〜天・地・人の創世記〜
★★★★☆
業界初の女性向18禁恋愛アドベンチャー第三弾!
なんと今度は全年齢対象の、健全版として帰ってきた!?
ちょっとびっくりな展開ですが、安心してください、大丈夫です。(何がさ)
たしかにこの『星の王女3』は全年齢を対象としたソフトウェアと表記されていますが、もちろんちゃんと18禁版も用意されています。
今度の舞台は神話の世界。
絵もストーリーもグレードアップして、かなり満足度は高いです。
さすがに三度目ともなると、それまでの問題を解消してゲームとしての完成度も上がっていますね。
今度は、これまでの『星の王女1、2』のように選択肢を選んでいくだけのものではなくて、ゲーム度もランクアップ。
そして画像の綺麗さはさることながら、BGMの成長ぶりにも目を見張ります。
攻略対象のキャラは、幅広い年齢層を用意。
見た目もプリティな少年(耳とんがってますけど)から、ナイスミドルまで(かなり管理人好み)盛りだくさん!
いろんな人に楽しんでもらえるよう、企画されているようです。
普通にゲームを買うと健全版なので、18禁版を楽しもうと思う人は、それと一緒に18禁対応ディスクを買わないといけないんですが、
二枚あわせても前回の価格とさほど変わりません。
ちょっと高くなってるかな? でも、内容を考えれば許容範囲ですね。
やはり18禁となると市場が限られてしまうようで、今回の健全版作成は美雷さんの市場開拓が目的なようです。
まあ、世間には18禁と聞いただけで思わず尻込みしてしまう方もいらっしゃるでしょうしねぇ。
管理人はまったく全然OKな人間ですが。
乙女の恥じらいなんて、とうの昔に焼却処理いたしましたとも!
ていうか、いいじゃないか、18禁だって! 子孫繁栄の重要な過程をちょっとロマンチックに表現しただけじゃないか!
自分たちだって、こういう営みの果てに生まれて来た存在さ!
………なーんて主張してみたりして。
いや、まぁ、これには色々人それぞれにおっしゃりたいことがあるでしょうね。
これは管理人の私的な意見ということで。
とにかく、これまで18禁だからと尻込みしていたあなた! この機会に試してみてはどうでしょう。
別に18禁対応ディスクを買わなくても、充分乙女ゲームとして楽しめる内容になっているので心配なし。
つまりはそういうシーンがカットされてるだけですからね。
キャラがとにかくカッコいいんです。ハマって下さい。
18禁版で楽しむ時はに使う、追加ディスクはこちら。(星の王女3 〜天・地・人の創世記〜 18禁対応追加ディスク)
星の王女2
★★★★★
星の王女3の紹介を入れたので、ちょっと位置を移動です。(笑)
これはかなりオススメなんです! ていうか、大好きです!
1の方では特に、今までのネオロマンスなどの乙女向けソフトでは考えられなかった展開がてんこもりなのですが、
とにかく泣かせるんです、これが! そりゃあもうボロボロと。号泣でしたね。(笑)
悲恋ではないです。ちゃんとしたハッピーEDがあるのですが、そこに至るまでのストーリーが胸に来るんです。
そこらのドラマよりも泣けますね。本気で感情移入しちゃうもんですから、もう止まりませんよ?
そしてこの2は絵が綺麗なんです。BGMも、1と比べると格段の差。
みなさん好みはあるでしょうが、私は好きですね。とにかくかっこいいんです、男キャラが!(笑)
ただ、これは選択肢を選んで進めていくタイプのものなので、ゲーム性は乏しいです。
そういうのが嫌いな人にはあまりおすすめできないですね。
だからと言って、やりごたえがないわけではないのでご安心を。
ここだけの話、なんと攻略対象には”女性”もふくまれてます……! 一人だけですけどね。
宝塚系のキャラなんですけど、けっこう興味を惹かれませんか? もちろんかっこよかったですよ、彼女も。
声優さんの力って偉大ですよね。脇キャラなんですが、ひとりやたら面白いキャラが出て来ます。(名前は反転→堂本 広)
主人公と仲の良い友達の一人なんですが、PCの前で思わず吹き出してしまうほど。
セリフの内容はいたって普通なんですが、あれはもう声優さんの演技力としか言いようがないです。ルックスも良いので最高。
もちろんその人も落とせますよ。いつも明るくおどけた友達が、突然男に変貌する時のカッコよさといったら!
私は別の人がツボですけどね。(笑)彼との会話は、一見の価値あり。笑ってください。
とにかく相手がかっこいい。展開もけっこう大人風味でさすが18禁です。
甘さの中にある苦しくなるほどの切なさ。そして迎えたハッピーエンドは格別です。
泣いてください、愛してください。
(そして誰か私と、あるキャラ(名前は反転→明智光希)について熱く語ってください!)
お気に入りなので、オススメ度はMAX! むしろ規格外です………。(爆)
星の王女1はこちら
ふしぎ遊戯 玄武開伝 外伝 〜鏡の巫女〜
★★★★★
あのアニメや漫画、小説で大人気となった『ふしぎ遊戯』がついにゲーム化するそうです!
ずっとゲーム化を望む声があったらしく、今回ついにゲーム化に踏み切ったとか。
朱雀編ではなく、現在連載中の玄武編なのですが、主人公(つまりはあなた)はオリジナルキャラとして登場。
多喜子や七星士たちと物語を進めていくようです。まさしくゲーム版のドリーム!
ただ、連載を読んでいる人はわかると思いますが、攻略対象となる七星の数は少なそう。だってまだ全員揃ってませんよね?
それに、ふしぎ遊戯はけっこう漫画の中でカップリングの妄想が働きやすいので、そういう人には抵抗があるかも。
でも、それを許せる人はけっこう期待してよいのではないでしょうか。
人気漫画のゲーム化なので、メーカーも中途半端なことはしないんじゃないかなと思います。
声優さんも有名どころを押さえてますし、その点は安心できます。
ゲーム専用のキャラクターが随分増えているようなので、それを目当てにしてもよさそう?
期待を込めて星五つ!
うるるんクエスト 恋遊記
★★★★☆
D3の最新作です。
今回はなんと、RPG要素が組み込まれているとか。つまり冒険ものですね。モンスターとかが出てくる。
こういったジャンルはおそらく業界初ではないでしょうか。新たなジャンルといってもいいでしょうね。
乙女ゲームを名乗るのですから、もちろん恋愛がベースになっているはずですが、ちょっと不安なところもありますね。
『安価でクリアも簡単なものを』というのがメーカーさんの方針らしく、いままでそれに沿ったものが発売されているのですが。
RPGは中途半端なことをするとかなり白けてしまうので、その辺りをどうクリアしているかが問題です。
かなりRPGの王道を行った世界観になっていて、乙女ゲームとしては逆に新鮮かも?
声優陣はあいかわらず豪華にそろえているので、そこは期待して大丈夫だと思います。
不安要素がちょっとリアルなので、星は四つ。
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